ニュージーランドワインの特徴【世界のワインの豆知識 Part.8】

世界のワインの特徴

ニュージーランドワインの特徴~

最近メキメキと評価を上げてきているニュージーランドワイン。
世界中で行われているコンクールでも受賞歴を積み重ねてきてるよ。

驚くのは、その歴史の浅さ。
本格的にワイン用のブドウの生産を始めたのは1980年代。
ワインの誕生が数千年も前であることを考えると、かなり最近だよね。

ワインの生産量の割合を見ると、ニュージーランドは世界のわずか1%ほど。
世界No.1のイタリア、No.2のフランスなどと比べると、量的にはものすごく少ないのが現状。
世界で11〜15位くらいをうろうろしてる感じかな。

それでも世界中で高い評価を受け始めているのは、もちろんクオリティが高いから。

例えばオークランドではリッチで芳醇なワインが作られているし、ギズボーンでは複雑な味わいと香りが魅力のワインが作られてたりするんだよね。
そう、地域によって味も香りも様々。
これもニュージーランドワインの魅力だよ。

上級者が好むようなワインが多く作られたことも成功の理由。
ワインに興味を持ったら、ニュージーランドワインは避けては通れないかもね。

おすすめのニュージーランドワイン【まとめ】

歴史が浅いから銘柄もまだまだ少なめなニュージーランドワイン。
でも、質の高いワインはとても多く作られてるよ。

その中から、私が特にお気に入りでたくさんの人に飲んでもらいたいワインを紹介していくね。

ハカ・メルロ

ハカという生産者がメルロというブドウ品種で作ったから『ハカ・メルロ』。
とてもわかりやすいネーミングだよね。

ハカは、もちろん、あのハカ。
スポーツ好きなら知ってるはず。

しっかりと重みのあるワインで、濃厚な味わいが魅力の赤ワイン。
香りを例えるならプラムやチェリーのような、果汁の多い旨味のつまった果物の香りかな。

フルボディと言ってもいいくらいに濃厚さはあるんだけど、タンニンは比較的柔らか。
「これなら飲める!」って感じる人も多いはず。

後味は意外とスッキリとしていて、口に入れた時の濃厚さとのギャップも楽しめるよ。

苦手だって感じる人が少ない赤ワインだから、ワイン初挑戦の人にもぜひ飲んでもらいたいな。

ハンバーグやパスタなど、日本人にも馴染みのある料理に合う赤ワインに仕上がってるよ。

引用:https://www.enoteca.co.jp/item/detail/090070471

セラー・セレクション・ピノ・グリ

『セラー・セレクション・ピノ・グリ』を作ったシレーニ・エステートは、日本で最も馴染みのあるニュージーランドワインの生産者だよ。
すでにニュージーランドワインを口にしたことがある人は、きっとシレーニのワインも飲んでいるはず。

このワインはピノ・グリで作られてる白ワイン。
辛口だけど、しっかりとフルーツの酸味と甘い香りも感じられるよ。

後味はサッパリ系。
爽やかなトロピカルフルーツ系のフレーバーがしっかりと残って、余韻だけでも幸せになれちゃうワインって感じだね。

『セラー・セレクション・ピノ・グリ』は目でも楽しめちゃうワインだよ。
グラスに注いだ時の、少し緑がかった透明感が美し過ぎ。
見た目にこだわる人にもピッタリだし、眺めてるだけでも食欲が湧いてくるはず。

フレッシュな白ワインを探してる人におすすめしたい1本かな。
スパイシー系の料理に合う白ワインを探してる人も、ぜひ1度飲んでみよう!

モモ・ピノ・ノワール

ニュージーランドを代表するワインの産地マールボロで作られた『モモ・ピノ・ノワール』。
原料は、もちろんピノ・ノワール100%だよ。

この赤ワインを作ってるワイナリーは、ハリー・ポッターの撮影を手がけたこともあるマイケル・セレシンさんが設立したことでも有名。
話題性だけじゃなくて、実力も折り紙つき。
超有名なワイン評論家が、ニュージーランドワインの中でも特に優れていると評価したほどなんだよね。

その味わいは、単一品種の赤ワインとは思えないほど複雑。
ベリーやプラムのような香りをしっかりと残し、味わいはとても繊細。
深みもあって、酸味と渋みのバランスも絶妙だよ。

ミディアムボディからライトボディ寄りの軽さがあるんだけど、全然物足りないなんて感じさせないところが魅力かな。

フレンチオーク樽で熟成させるんだけど、樽に入れるのは全体の95%。
このこだわりが、軽い口当たりなんだけど複雑な味わいを生み出してるんだよね。

軽くて美味しくて満足度の高い赤ワインが飲みたい人におすすめしたいワインだよ。

引用:https://www.enoteca.co.jp/item/detail/NS9430011

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